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院長ブログ
- 睡眠は何時間必要か ― 日本の睡眠ガイドと科学的根拠が示すこと6時間でしょうか。7時間でしょうか。それとも8時間でしょうか。 この答えが大切なのは、睡眠不足が習慣になると、健康上のリスクと関連するからで…
- エンレストの勉強先日、エンレスト(サクビトリル/バルサルタン)の勉強会に参加しました。 エンレストについての勉強会ですから、当然、心不全に対する作用や降圧効…
- 心不全の、新しい概念・治療・検査――2026年の心不全診療を勉強会から考える 今回のテーマは、心不全の予後、早期診断、BNP/NT-proBNP、心エコー、薬物治療です。 …
- SGLT2阻害薬は心臓と腎臓を守る薬でもある。SGLT2阻害薬という薬があります。もともとは糖尿病の薬として登場しました。尿の中にブドウ糖を排泄することで、血糖を下げる薬です。 ところが…
- 統制と市場のあいだ(5)開業医の戦略連載・統制と市場のあいだ 第五回(最終回) 境界面に立つ開業医は、何をなしうるか 最終回は、これまで描いた構造のなかに一人の開業医が置かれた…
- 統制と市場のあいだ(4)一枚岩でない国連載・統制と市場のあいだ 第四回 「国」は、一枚岩ではない 「統制経済なら、国の方針一つでどうとでも調整できそうだ」――この素朴な期待に、こ…
- 統制と市場のあいだ(3)医師を動かすもの連載・統制と市場のあいだ 第三回 医師は、何に動かされて働くのか 前回、日本の配給を支えるのは医師の労働だと述べた。今回は、その労働の内側へ…
- 統制と市場のあいだ(2)需要の配給連載・統制と市場のあいだ 第二回 無限の需要を、何が配給するのか 前回、日本は公平を選び、皆保険とフリーアクセスによって、誰もが医療にたどり…
- 統制と市場のあいだ(1)医療という財の特殊性連載・統制と市場のあいだ 第一回 医療という財は、なぜ特別なのか ある内科診療所が、月に六百人あまりを診る。その多くは高血圧や糖尿病を抱え、…
- 統制と市場のあいだ・医療費編――医療費は、なぜ上がるのか医療費は膨らみ続けているとよく言われている。高齢化のせいではない。その理由を二つの層に分けて眺めてみたい。 ■ 寿命を延ばしたのは、医療だっ…
- 統制と市場のあいだ・世界編――医療が「見えない」国々のこと日本の医療を統制経済として論じてきたが、その議論は、ひとつの前提の上に成り立っていた。配給すべき医療が、ともかくも全国に存在する、という前提…
- 統制と市場のあいだ・整体編――保険の内と外を分けるものこれまで論じてきた医療・歯科・薬局は、いずれも国家資格と公定価格という二重の統制の内側にあった。ところが、肩や腰をほぐし、体を整える施術の世…